パフォーマンスではなく「政策」を 真剣政治。

インフォメーション

■西野あきら事務所

▼東大阪
東大阪市菱屋東1-14-14
TEL:072-965-3355
▼国会
千代田区永田町2-1-2
第二議員会館222号
TEL:03-3508-7003
▼e-mail
g03407@shugiin.go.jp

新年のご挨拶(平成17年 初春)

あけましておめでとうございます。昭和50年に大阪府議会に議席を与えていただいて以来、衆議院8年を含め、今年で政治生活30年の節目を迎えさせていただきました。これもひとえに皆様の変わらぬご支援の賜物であり、衷心より厚くお礼を申し上げます。

今年の干支は乙酉(きのととり)。新しい歩みを進めるに際し、外の抵抗に屈せず、改革に向けて新しい力が醸成されるという意味にあやかり、今年こそ未来に明るい希望を抱ける年にしたいものです。しかし、景気の先行き不透明感や高齢化社会に対応する年金・保険・介護など国民負担をどう押えるか。これは明るい未来の実現には不可避な問題です。そして、さらに深刻なのは子どもやお年寄り、女性など弱い者を狙った残虐な犯罪や家庭内での暴力、虐待事件の急増です。日本人の心が荒んでいませんか。戦後、私たちは豊さを求め、常に世界経済のトップを走り続けたいと努力してきました。その反面で、文明や社会のスピードに振り回され、これまで日本人が大切にしてきた精神、すなわち家族や隣人を愛し、子どもを慈しみ、お年寄りをいたわる優しさをもなおざりにしてきたのではないでしょうか。かつて私たちは貧しくとも故郷や国の為に心血を注ぐ人達を偉人と呼び、尊敬の対象としてきました。日本人が古くから大切にしてきた価値観や道徳観を再興し、優しさのある公平で公正な社会を実現することが今政治に求められているのではないでしょうか。30年の政治生活を振り返って所懐の一端を申し述べさせていただきました。

さて、私がライフワークとして取り組んでいる環境問題においては、環境省が地球温暖化対策として求めていた「環境税」の導入が今年度税制改正では見送られることとなりました。これは、私が幹事長を務める「経済発展と環境を考える会」の、これまで費やしてきた環境予算の効果がはっきりしない現段階での環境税の導入は時期尚早であるという意見に沿う形です。今後も、増税なき地球温暖化防止をモットーに尽力してまいりますとともに、東大阪市をものづくり拠点として復活させようという構想にも引き続き全力で取り組んでまいります。

最後になりましたが、皆様方にとりましても、良き年となりますよう祈念致しまして、新年のご挨拶と致します。

     
一覧に戻る ページトップへ