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新年のご挨拶 〜 平成20年 初春 〜 |
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平成20年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年、東大阪市長選において、共産党単独市政から市民の手に奪還できたことは、私達にとりまして、何よりの大きな成果でありました。改めまして、皆様のご支援、ご尽力に感謝申し上げます。
しかしながら、過ぐる参議院議員選挙は、わが自民党にとりまして、大変厳しい結果となりました。福田内閣の発足から4ヶ月、衆議院は自民党が、参議院は民主党が第一党となっている「ねじれ国会」で、国会も会期を1月15日まで再延長し、与党は主張すべきは主張し、譲るべきは譲る協調路線に立ってねばり強く対応して参りました。
今年は、安全、安心の暮らしを第一に掲げる福田総理大臣のもとで年金をはじめ、医療、介護、福祉といった社会保障制度を安定化するための道筋を明確にしなければなりません。
また、人口減少、景況感の低迷など厳しい状況に置かれている地方に対しては、やる気のある自治体の意向を汲み取る支援策を講じていきます。また、地域経済の担い手である中小企業には、税外控除の対象となる事業承継資産を株式などに拡大するとともに、法人税における研究開発費の非課税枠を引き上げるなど、税制面からバックアップし資金面でのセーフティーネットの充実で支援していくつもりです。
最後になりましたが、皆様方の益々のご多幸とご活躍を祈願いたしまして、新年のご挨拶といたします。
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国政報告 〜 平成19年 秋〜 |
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こんにちは。西野あきらでございます。10月28日の東大阪市長選挙に際しまして、野田よしかず新市長に暖かい励ましと多大なご支持、ご支援を賜わり、まずもって衷心より深く感謝申し上げます。
今回の市長選挙は前市長の不信任決議を受けたもので、停滞する市政の転換を求める市民の思いが野田新市長を誕生させたと思われます。野田新市長には地域産業の振興や安心の街づくりに向けて懸命に市政に取り組んでもらいたいと思います。
ところで、9月25日には福田新内閣が発足し、参議院での与野党議席逆転という厳しい政治状況の中で、臨時国会が続いています。
インド洋で洋上給油活動を行う海上自衛隊の補給艦派遣の根拠法、テロ対策特別措置法が11月1日に期限が切れたことから、政府与党は、新法を提出し、現在、審議中です。守屋防衛省元事務次官の商社との接待疑惑など解明していかなくてはならない問題がたくさんあり、国際関係を睨みながらも、できるだけ多くの国民の理解を得るため与党は粘り強い対応をしていかなければなりません。
私は現在、衆議院の環境委員会の筆頭理事ですが、今国会で「温泉法改正」という法案を審議しました。この法案は東京都渋谷区の温泉施設爆発事故を受けた法改正で、事業者は掘削、採取する施設の構造や設備が、災害防止の技術上の基準を満たしていることを条件に、知事の許可を受けることを義務付けたものです。温泉法改正はすでに衆議院では可決しておりますが、参議院では未だ成立しておりません。このように、市民生活にとって重要な法案はたくさんあります。是非、野党皆様には、党利党略でこれらの法案の審議を遅らせることのないようお願い申し上げます。衆参のいわゆるねじれ現象で今後の国会も予断を許さない状況にありますが、微力ながら精一杯、尽力する覚悟です。
最後になりましたが、アクセス下さいました皆様のご健勝を祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。
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新年のご挨拶 〜 平成19年 初春 〜 |
あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、佳き新春を迎えられたことと心からお慶び申し上げます。
年が明けて、2007年。21世紀初頭の今日は、明治維新、戦後に続き、時代の大きな変革のときであると思います。
わが国は、一昨年初めて、総人口が減少に転じていく人口減少社会を迎え、出生率も、1.25と、過去最低水準になりました。今後ますます少子高齢化がすすむなか、老後や暮らしに心配なく、安心して生活を送ることができる社会となるよう、安定的な社会保障制度の構築が不可欠であり、年金、医療、介護など「負担と給付」の関係を明らかにしていかなければなりません。
もちろん、国や地方の無駄や非効率を放置したまま、国民の皆さんに負担増を求めることはできません。行財政改革を強力に推進し、「官から民」への流れを一層すすめるなど、「簡素で効率的な政府」を実現する必要があります。あわせて、「成長なくして財政改革なし」の考え方のもと、経済成長に貢献するイノベーションの創造に力を注ぐことが重要です。わが郷土・東大阪が世界に誇るものづくりの分野でも、中小企業の技術革新を促進する取組を一層支援してまいります。
経済成長戦略を図る一方で、「経済と環境」の両立、特に、省エネルギーの普及が重要な課題です。グローバル化が進む中で、わが国の国際貢献策として、中国やインドなどの成長著しいアジアを中心に、省エネ技術の移転に取組んでいくことが肝要だと考えています。
国内にあっては、人の痛みを感じない、心の貧困を象徴する事件が続いています。今こそ、日本人の精神文化の再興に取組むべきです。
今年の干支は丁亥(ひのとい)。丁という字は、新旧両勢力の衝突を、亥は、エネルギーをはらみ、何事かを生もうとしている意味をもちます。まさに、思い切った変革に向けて、旧弊と、新しい日本をつくる勢力がぶつかり合う、そんな年になるのではないでしょうか。
最後になりましたが、皆様方の益々のご多幸とご活躍を祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。 |
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衆議院環境委員長に就任して 〜 平成18年 秋 〜 |
安倍内閣の誕生を受け、9月26日、経済産業副大臣を離任し、その2日後、衆議院の環境委員長に就任いたしました。これも皆様方の平素からのお引き立ての賜物と衷心より感謝申し上げる次第です。
本年9月までは、小泉内閣の経産副大臣の立場で、わが国の経済産業振興の旗振り役として精一杯、職務に邁進させていただきましたが、新政権では、図らずも「経済」から「環境」へ180度、転身した形になりました。
「経済」は国民の生活を豊かにするもの、「環境」はそれにブレーキを掛けるものといった「対立」のイメージから、時代は「調和」、「両立」さらには地球環境を維持保全できる範囲内での経済成長を目指すといった捉え方に明らかに変わりつつあるようです。
温暖で穏やかな気候に恵まれてきた日本でさえ、昨今台風や猛暑、竜巻と気象環境は大きく変わりつつあり、その原因は急速な地球温暖化だと指摘されています。 今の時代ほど皆が環境を意識する時代はありませんでした。
国民の環境意識の高まりを背景に国は地球環境の保全、省エネ、石油代替エネルギーの開発、廃棄物対策などの諸問題に早急に取り組まなければなりません。
私は、立法府の環境委員長という立場で、こうした国の環境政策の遂行を積極的にリードしていきたいと考えております。また環境委員会の場においても、深みと実りある議論を喚起し、一層の充実を図ってまいる所存であります。
どうか皆様には引き続きご支援の程お願い申し上げます。 |
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新年のご挨拶 〜 平成18年 初春 〜 |
あけましておめでとうございます。昨年夏の衆議院総選挙に際しましては、暖かい励ましと多大なご支持、ご支援を賜り、まずもって衷心より深く感謝申し上げます。
また、昨年は私にとって政治生活30周年の節目の年でありましたが、4期目の当選を果たすことができ、引き続き11月には、計らずもの経済産業副大臣拝命と節目にふさわしく激動の年となりました。
さて、私が副大臣を務める経済産業省の使命は活力のある経済社会を創造していくことであり、そのためには何と言っても国内産業の基盤を担う中小企業の再生、振興が欠かせません。私はこれまで東大阪市や商工会議所とも協力しながらクリエイション・コア東大阪を舞台に、新製品等の開発から販路開拓まで総合的に支援するなどの施策を進めて参りました。また、地域の発想と戦略的基盤技術高度化支援事業を「新成長戦略」として成功させ、ものづくり拠点の強化やサービス産業を育成し、地域ニュービジネスを起こして参りたいと思います。11月末に、副大臣初の国際会議に日本政府を代表してインドデリーで10カ国によるエネルギー会議に出席しました。インドでは道路などのインフラの整備は遅れていますが近い将来、中国を抜き世界一の人口になるこの国の将来性を強く感じました。これからも日本が引き続き国際競争力を維持していくために、各種の規制改革やエネルギーの安定供給、環境問題など国政が取り組むべき課題は山積みです。今年一年、副大臣として精一杯頑張りますので、ご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様の益々のご多幸とご活躍を祈念いたしまして、新年の御挨拶といたします。 |
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街頭演説会 〜 平成17年10月29日(土) in 布施ビブレ前〜 |
動画でご覧いただけます  |
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当選報告 〜 平成17年 秋 〜 |
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9月11日行われた衆議院選挙で4回目の当選を果たさせて頂きました西野あきらでございます。東大阪市のみなさまには、今回の選挙に際しまして、暖かい励ましと多大なご支持、ご支援を賜わり、まずもって衷心より深く感謝申し上げます。
今回の衆議院総選挙は、郵政民営化を本丸とする改革の是非を問う選挙で、自民党は公示前の212議席を大きく上回る296議席を獲得しました。私も大阪府内19選挙区の中で、得票率トップの14万票を獲得させていただきました。この結果は、偏に国民の改革への強い期待であり、私も責任感と使命感に身を引き締めつつ、初心に立ち帰って、国民の声、地域の要望を国政に届けその実現に力を注ぐべく決意を新たにしております。
さて、9月21日からは特別国会が開会し、改めて、郵政民営化法案が審議されます。「民間にできることは民間に」を基本方針に、創意工夫と知恵により、より良いサービスを提供できるよう、法案の成立に向けて全力を尽くします。また、テロ対策特別措置法の期限の延長など重要法案も審議されます。12月14日で期限が切れるイラクへの自衛隊派遣につきましては、イラク国民のニーズと、現地の状況を見極め、間違いのない判断をして参りたいと思います。
最後になりましたが、皆様のご厚情に篤く感謝申し上げるとともにアクセス下さいました皆様のご健勝を祈念いたしましてご挨拶と致します。
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国政報告 〜 平成17年 夏〜 |
東大阪の皆様、厳しい残暑が続いておりますが、お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
政界は来月11日の衆議院選挙に向けて一瀉千里に走り出しました。今度の衆議院の解散、総選挙は郵政民営化法案が参議院で否決されたことから小泉総理大臣が断行したものです。小泉総理大臣としてはこの際反対派を一掃し、更なる改革に突き進もうという固い決意です。 郵政民営化を単なる経営形態の変更に止めず、「大きな政府から小さな政府」「官から民へ」の流れに沿って国債の削減、本格的な行財政の改革につなげていかなければなりません。
日本経済は、小泉内閣の下で進められた構造改革や米国、中国の好景気に支えられてようやく上昇軌道に乗りましたが、地域経済や中小企業は尚厳しい状態が続いています。私は国会議員在職9年、一貫して「ものづくりのまち・東大阪」の再生に取り組んで参りました。産官学の連携による新技術や新製品開発の促進と販路開拓の体制強化、中小企業の技術力を維持向上させるための職人技術者の養成などの様々な施策を進めています。こうしたきめ細かな施策を積み重ねることが地域の再生へとつながると考えます。
また、高齢化が急速に進む中で年金や医療制度をどう改革し維持していくかも重要です。私は財政の穴埋めのため「政府税制調査会」が打ち出したサラリーマンの給与所得控除見直しや配偶者控除の廃止など安易な増税には断固反対であり、税制の抜本的な改革を含む制度改革を急がねばならないと思います。
この他、子育て支援などを柱とする少子化対策、地球温暖化防止に向けた省エネ、省資源、新エネルギー開発の推進、将来を担う若者の雇用確保など取り組まなければならない課題は山積しています。今後の日本が目指すべきは、少子高齢化に対応した安心できる社会であり、その為の改革には、何と言っても安定した政権が必要です。今回の選挙は、自民党を中心に保守勢力を結集して新たな改革へと踏み出すための選挙です。皆様方のご理解とご指導を宜しくお願い申し上げます。 |
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国政報告 〜 平成17年 春〜 |
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いよいよ第162回通常国会(会期150日、6月19日閉会)が開会しました。衆参両院では小泉首相をはじめとする政府演説が行われ、これに対する各党の代表質問で論戦がスタートしましたが、早速、野党が本会議場から退場してしまうハプニングが起こりました。冒頭から熱い展開となりましたが、あくまでも国会は議論の場。たとえ意見が異なったとしても、ちゃんと出席して、国民の前で堂々と論戦することによって勝敗の決着をつけるべきではないでしょうか。
国会ではこれに引き続いて、昨年来の水害や地震など一連の災害対策を中心とする平成16年度の補正予算が審議され、与野党一致の賛成で成立しました。野党が補正予算案に賛成するのは大変めずらしいことです。対立ばかりしていると思われがちな国会ですが、私たち政府与党の「被災された方々を皆で支援していこう」という提案に全国会議員が賛同しこのような結果となったことは、大変喜ばしいことです。
また2月2日より、前半国会の焦点となる平成17年度の予算案審議が始まり、私も衆議院予算委員会で民主党の「政治とカネ」の問題を質問しました。TVで全国生中継されている中で総理大臣に質問するのはいささか緊張するものですが、民主党の疑惑(民主党山梨県参議院議員と教職員組合の係わり)について明らかにすることができたと考えております。
私も、政党人として政党間の論争は論争として真正面から行います。が、政治家としては、ほんとうに国民が大変な思いをしている今の景気をなんとか好転させ、国民生活が一歩でも向上するように全力を尽すことが国会議員としての第一の責務だと思っております。来年度予算の早期成立を果たした後、財政再建も大切ですが、何よりも皆さんが切望している、地域が活性化する有効な経済政策が実行できるよう取り組んで参ります。引き続き皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
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新年のご挨拶 〜 平成17年 初春 〜 |
あけましておめでとうございます。昭和50年に大阪府議会に議席を与えていただいて以来、衆議院8年を含め、今年で政治生活30年の節目を迎えさせていただきました。これもひとえに皆様の変わらぬご支援の賜物であり、衷心より厚くお礼を申し上げます。
今年の干支は乙酉(きのととり)。新しい歩みを進めるに際し、外の抵抗に屈せず、改革に向けて新しい力が醸成されるという意味にあやかり、今年こそ未来に明るい希望を抱ける年にしたいものです。しかし、景気の先行き不透明感や高齢化社会に対応する年金・保険・介護など国民負担をどう押えるか。これは明るい未来の実現には不可避な問題です。そして、さらに深刻なのは子どもやお年寄り、女性など弱い者を狙った残虐な犯罪や家庭内での暴力、虐待事件の急増です。日本人の心が荒んでいませんか。戦後、私たちは豊さを求め、常に世界経済のトップを走り続けたいと努力してきました。その反面で、文明や社会のスピードに振り回され、これまで日本人が大切にしてきた精神、すなわち家族や隣人を愛し、子どもを慈しみ、お年寄りをいたわる優しさをもなおざりにしてきたのではないでしょうか。かつて私たちは貧しくとも故郷や国の為に心血を注ぐ人達を偉人と呼び、尊敬の対象としてきました。日本人が古くから大切にしてきた価値観や道徳観を再興し、優しさのある公平で公正な社会を実現することが今政治に求められているのではないでしょうか。30年の政治生活を振り返って所懐の一端を申し述べさせていただきました。
さて、私がライフワークとして取り組んでいる環境問題においては、環境省が地球温暖化対策として求めていた「環境税」の導入が今年度税制改正では見送られることとなりました。これは、私が幹事長を務める「経済発展と環境を考える会」の、これまで費やしてきた環境予算の効果がはっきりしない現段階での環境税の導入は時期尚早であるという意見に沿う形です。今後も、増税なき地球温暖化防止をモットーに尽力してまいりますとともに、東大阪市をものづくり拠点として復活させようという構想にも引き続き全力で取り組んでまいります。
最後になりましたが、皆様方にとりましても、良き年となりますよう祈念致しまして、新年のご挨拶と致します。 |
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国政報告 〜 平成16年 秋〜 |
10月12日から臨時国会が始まりました。この国会に先立って自民党人事も一新し、私も“副幹事長”を拝命しました。党運営の要の一員として気持ちを新たにしている次第です。
この臨時国会では「郵政民営化」や「補助金削減、税源移譲、交付税改革の3つを同時に進める三位一体の改革」などが焦点です。小泉総理大臣の意気込みはわかりますが、何の為の改革なのか、国民にどんな利益をもたらすのか分かりやすい議論を進めていくべきだと思います。郵政民営化によって田舎の郵便局は存続できるのか、三位一体改革が地方自治体への補助金削減だけに終わることはないのか、懸念は尽きません。年末には、来年度税制改正の議論も本格化して参りますが、景気回復に向けてようやく経済が動き出した時だけに「所得税の定率減税の縮減・廃止」などの増税案は慎重に検討すべきではないでしょうか。高齢化が急速に進む中で、国民の多くが今求めているのは、年金、介護、医療の抜本改革を進め、若者や女性の就業を確保し、安定した社会を目指すこと。政治は必要な政策に優先順位をつけて、その実現に取り組むべきであります。 |
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夏のご挨拶 〜 平成16年 夏 〜 |
暑中お見舞い申し上げます。今年の夏は異常気象で豪雨による災害が各地で起き、多くの方が不自由な避難生活を余儀なくされています。被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
先の参議院選挙は、自民党が比例で430万票民主党より少なく当選目標数を下回る結果となり、謙虚に受け止める必要があります。また、参議院選挙後に残された政策課題の柱の一つが地方と中小企業の再生だと考えます。ご承知の通り、日本の経済は中国やアメリカの好景気、国内にあっては、テレビやDVDといったデジタル家電の需要が伸びていることでようやく上向き始めました。しかしそれは、大企業、輸出関連企業のことであって、中小企業、とくに地方の企業まで恩恵が及んでいるとはとても言えません。東大阪という所は、中小企業の街と言われてきました。ところが景気低迷で倒産したり、人件費の安い海外に工場を移転させたりして、ご承知の通り櫛の歯が抜けたような状態になっています。企業の集積地という地の利を生かせなくなっているのです。そこで私どもが今考えているのが地域再生プランの活用です。従来の使い勝っての悪い補助金制度を改め、東大阪には国からモノづくり交付金を交付し、自治体や地域が自由に使える資金を確保するのです。企業の集積度を高めたり、企業に海外進出するためのノウハウを教えるコーディネーターに元商社マンなどを活用することなどにも交付金を使えるようにするのです。東大阪市などと協力しながら、あらゆる機会を捉えて地域再生に取り組みたいと考えています。改革に小休止無し。皆様方のご理解とご指導を宜しくお願い申し上げます。 |
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国政報告 〜 平成16年 春 〜 |
今年は大阪や東京ではサクラが平年より一週間早く開花し、私たちの心を和ませてくれています。春は卒業、入学、就職、転勤と新たな人生の門出を迎えた方がたくさんいらっしゃると思いますが、私も年度の替わり目を新たな思いでスタートしたいと思っています。
我が国はようやく経済に明るさが見え始めたとは言え、なお本格的な自立的回復には至らず、とりわけ地方経済の疲弊は深刻です。3月26日に平成16年度予算が成立いたしましたが、今後、本年度予算を適切に執行し、中小企業や地方経済に明るい兆しを確実にしていくことが必要だと思います。
また、6月16日の国会会期末まで年金制度改革法案をはじめ道路4公団民営化関連法案、司法制度改革連絡法案、国民保護法案など重要法案が山積みしております。引き続き緊張感を持って、国政の責任を果たしてまいりたいと思います。 |
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国政報告 〜 平成16年 初春 〜 |
1月19日から第159通常国会が始まりました。この通常国会は昨年の衆議院総選挙後初めての国会ということもありますが、いつになく緊張感のある幕開けとなりました。国会召集3日前の1月16日に陸上自衛隊の先遣隊がイラクへ向けて出発し、今後のイラク情勢によっては、小泉内閣の責任が問われかねないと危惧しているためであります。私は自衛隊のイラク派遣につきましては国際貢献、北朝鮮との問題、テロに屈しない姿勢、日米同盟の係わり等の理由はありますが、慎重にすべきだと主張して参りました。しかし、先遣隊が出発した今となっては隊員の皆様が無事に任務を果たし、日本で待つご家族のもとに戻られることを心より願うものであります。と同時に国際貢献を自衛隊のみに任せるのではなく、イラクの復興、暫定政権の樹立、国連主導の平和維持活動を進めるため、日本政府が目に見える形で行動していかなければなりません。先遣隊の調査、報告を十分分析し、今後のことを決定すべきと思います。
一方、今国会で私は、環境委員会の筆頭理事となりました。廃棄物処理法改正の成立や社会問題となっている環境問題に取り組んでまいります。
また、真の地方分権を実現するため、地方への補助金の削減、国から地方への税源移譲、地方交付税の見直しなど昨年に引き続き党総務部会地方行政専任部会長として、その役割を果たしていきたいと思います。 |
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新年のご挨拶 〜 平成16年 元旦 〜 |
あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、つつがなく新しい年の始めを迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年11月の衆議院選挙におきまして3期目の当選を果たさせていただきましたことは皆様方の力強い御支援の賜であり、まずもって衷心より深く感謝申し上げます。
衆議院選挙後発足した第二次小泉内閣は数々の難問に直面しています。イラク情勢が混迷する中での自衛隊派遣問題や少子高齢化に対応した年金や医療制度の改革、疲弊した地力経済の立て直し、増えつづける凶悪犯罪の抑止、教育改革などその一つ一つが国民生活に深くかかわる問題であります。こうした重要課題は実はすべて根底で連関しており、どう決着をつけるかで21世紀の日本のありようが決まります。考えを異にする所もありますが小泉総理大臣には我が国の国益を考えて決断して欲しいものです。国の将来像を国民にわかり易く示した上で、小手先ではない抜本的な改革を断行すべきです。
東大阪市では今夏には産官学の連携をめざしたクリエイション・コア東大阪の二期施設が開設されています。昨年着工した近鉄奈良線の連続立体高架事業も平成23年に向け、着実に進んでいますが、中小企業や商店街の活性化、待機児童の問題など山積しています。地方経済が元気に、そして国民の暮らしが安定しなければ国の建て直しにはならない。政治の目が地方に行き届くよう政権与党の一員として国政の舵取りに勇敢に取り組んで行くつもりです。
最後になりましたが、今年が皆様にとってよき年でありますよう祈念いたし、新年のご挨拶といたします。 |
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当選報告 〜 平成15年 秋 〜 |
今月9日行われた衆議院選挙で3回目の当選を果たさせて頂きました西野あきらでございます。東大阪市のみなさまには、今回の選挙に際しまして、暖かい励ましと多大なご支持、ご支援を賜わり、まずもって衷心より深く感謝申し上げます。
解散からほぼ1ヶ月の選挙戦で、東大阪の街中をくまなく回らせていただきました。小阪・瓢箪山の商店街や私の自宅のある岩田の商店街などは、人通りが少ない上、シャッターの閉まっている商店が多く、また、中小企業が廃業した後地にマンションが建ち、工場とマンションの並存目立つなど7年前の平成8年の初当選時の頃と街は大きく様変わりしているの改めて痛感いたしました。またこの間地元の皆様からは、中小企業、年金や教育問題などに加えて、保育所が足りない。道が狭く曲がりくねっていて、通学路でも危ないところがたくさんある。といった切実な声、意見を寄せられました。
「帰りなんいざ田園まさに荒れんとす」の漢詩の言葉通りの心境で選挙戦を終えた同僚議員の多くが国会に戻ってきました。第二次小泉政権の最大の課題はまさにこうした国民の身近な声に真摯に耳を傾け、全力で取り組むことであります。そのことが地域を立て直し、経済を再生する早道となると確信します。私も初心に立ち帰って国民の声、地域の要望を国政に届けその実現に力を注ぐ決意を新たにしております。
最後になりましたが、皆様のご厚情に重ねて篤く感謝申し上げるとともにご健康ご健勝を祈念いたしまして当選御礼の挨拶とさせていただきます。 |
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