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G8エネルギー大臣会合

西野あきら副大臣G8エネルギー大臣会合に出席!!

西野副大臣は3月14~17日にロシアに出張。15~16日に開催されたG8エネルギー大臣会合及び全大臣とプーチン大統領との会談に出席しました。

●今回のG8エネルギー大臣会合は :
主要8カ国のエネルギー大臣が一堂に会し、エネルギーの安全保障について議論する場です。

■出席者

【G8国】

ロシア(議長) フリステンコ・産業エネルギー大臣
日本 西野経済産業副大臣、遠山外務政務官
米国 ボドマン・エネルギー長官
英国 アラン・ジョンソン貿易産業大臣
カナダ ラン天然資源大臣
ドイツ アダモヴィッチ・経済技術省事務次官
イタリア スカイヨーラ生産活動大臣
フランス ロース経済財政産業省産業担当閣外大臣
EU ピエバルグス・エネルギー担当委員、
バルテンシュタイン・オーストリア経済労働大臣(EU議長国)

【非G8国及び国際機関】

中国 張国宝・国家発展改革委員会副主任
インド パッテル・石油天然ガス省閣外大臣
南アフリカ ノックウィーナ・鉱物エネルギー省次官
メキシコ カナレス・エネルギー大臣
ブラジル モレイラ・鉱物エネルギー省次官
IEA(国際エネルギー機関) マンディル事務局長
IEF(国際エネルギーフォーラム) ウォルター事務局長
OPEC(石油輸出国機構) エルディン調査局長
IAEA(国際原子力機関) ソコロフ事務局次長
世界銀行 サギール 水エネルギー局長
ロシア政府主催の夕食会(3月15日)

西野副大臣は隣の席のアメリカ・ボドマンエネルギー長官と歓談中です。

G8エネルギー大臣会合(3月16日)

日本からは、西野副大臣がスピーチを行い、エネルギー安全保障の確保が最重要課題であると述べた上で、そのためには、

1:石油天然ガス分野の投資促進
2:省エネルギーの推進
3:原子力の重要性の確認
4:クリーン・コール・テクノロジーの開発・普及

が重要であると指摘しました。この趣旨は議長声明の中に反映されました。

プーチン大統領表敬(3月16日午後)

クレムリン(ロシア連邦の大統領府や大統領官邸が置かれている場所)で、プーチン大統領とG8のエネルギー大臣が面会しました。

■西野副大臣とプーチン大統領のやりとり

▶日本では省エネルギー関連技術やトップランナー方式の制度が進んでおり、この分野で世界に貢献したい。
▶ロシアが進めている太平洋パイプライン建設プロジェクトは、太平洋岸まで建設されれば、世界のエネルギー安全保障の確保に貢献するもので、早期かつ完全な実現に向け協力したいと日本側の意向を伝えた。これに対し、プーチン大統領より、「パイプラインを必ず太平洋岸まで建設する」との発言がありました。

中国 張国宝 国家発展改革委員会副主任と会談(3月16日)

日本、中国及び世界のエネルギー情勢や日中間のエネルギー協力について意見交換しました。東シナ海資源開発問題については引き続き協議を継続することで一致しました。

米国 ボドマン・エネルギー長官と会談(3月16日)

米国が2月に発表した「国際原子力エネルギー・パートナーシップ(GNEP)に日本が積極的に議論に参加することを表明。アジア太平洋パートナーシップ(APP)について取り組みを加速することを合意しました。

ロシア(議長)フリステンコ・産業エネルギー大臣と会談(3月16日)

太平洋パイプラインプロジェクトに関して、早期建設のための日露協力について専門家間の協議を引き続き進めることで一致しました。

■今回の出張の成果

西野副大臣の活躍ぶりがワシントンポスト(3月17日付)、朝日新聞(3月18日付)、読売新聞(3月19日付・社説)など各紙の紙面を飾りました。 今回のG8エネルギー大臣会合は、7月にサンクトペテルブルグで開催されるG8サミットに向けた良い準備会合となったと評価されました。

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